八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号
八幡市市営住宅ストック総合活用計画は、平成31年3月に計画期間10年として改定されました。改定当初の管理戸数は587戸で、入居率は79.4%でした。本計画では、118戸を用途廃止とし、最終年度となる令和10年度末時点での市営住宅ストックの目標管理戸数は460から470戸程度としています。 そこでお尋ねしますが、本計画改定より2年たちましたが、現在の全体の入居率を教えてください。
八幡市市営住宅ストック総合活用計画は、平成31年3月に計画期間10年として改定されました。改定当初の管理戸数は587戸で、入居率は79.4%でした。本計画では、118戸を用途廃止とし、最終年度となる令和10年度末時点での市営住宅ストックの目標管理戸数は460から470戸程度としています。 そこでお尋ねしますが、本計画改定より2年たちましたが、現在の全体の入居率を教えてください。
公営住宅の整備や活用の方針につきましては、平成30年度に策定いたしました八幡市市営住宅ストック総合活用計画、同長寿命化計画にお示ししており、現在これらの計画に基づき事業を進めているというところでございます。また、令和5年度にはこれらの計画の中間見直しを予定しており、この見直し時に各方面からご意見を伺うこととしております。 ○太田克彦 副議長 福田議員。
国や京都府の住宅計画や指針に基づいて、長岡京市では、第3次総合計画の中で平成16年度から25年度までの10年間を市営住宅ストック総合活用計画として策定し、さらに改訂版として、市営住宅ストックの長寿命化を図るためとして、平成22年度に平成23年度から32年度までの新たな10年間の長岡京市営住宅等長寿命化計画・長岡京市営住宅ストック総合活用計画改訂版として策定をされています。
次は,市営住宅ストック総合活用計画の見直しについてです。次期計画の見直しに関して,民間への業務委託が行われ,調査,計画が進んでいます。少なくとも今年末までには,パブリックコメントが行われる計画になっています。アンケート調査が行われ,対象の住民からは様々な不安の声が寄せられています。
市営住宅ストック総合活用計画、同長寿命化計画に基づきまして、市営住宅のバリアフリー化を進めることとしております。現在までに市営雄徳団地の母子世帯向け住戸3戸、改良吉原団地6、7、8棟の室内バリアフリー改修工事が完了しております。今年度は、改良吉原6、7、8棟の外部バリアフリー改修工事、市営雄徳団地の障害者向け住戸3戸のバリアフリー改修工事を予定しております。
高齢者、障害者は単身でもということなんですけども、八幡市市営住宅ストック総合活用計画の2019年の3月版で、市営住宅入居世帯の状況で、この表の世帯人員別世帯数で、1人世帯が206世帯、全体の44%が最も多いとなっていますけれども、全ての世帯が単身の高齢者なのか。高齢者だけではないと思うんですが、高齢者、障害者の割合を教えてください。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 家村住宅管理課長。
京都市住宅マスタープランや京都市市営住宅ストック総合活用計画が令和3年度に新たに始まります。市営住宅は,セーフティネットの役割としての住宅を提供し,所得に比例して家賃が決められるものであります。エレベーターの設置,耐震改修,障害のある方,お年寄りの方に対応しやすくするなど,安心安全の観点の中で,市営住宅の建替えや改修を行ってきました。
これらの課題解決を目指しまして,本市では,平成23年2月に策定いたしました京都市市営住宅ストック総合活用計画に基づき,地域のまちづくりにつなげていけるよう,八条,楽只,崇仁などの市営住宅における団地再生事業に,順次,着手してまいりました。
現在、市営住宅ストック総合活用計画、同長寿命化計画に基づき集約などの事業を進めております。このため、市営住宅として運用可能な空き家は90戸、府営住宅16戸という状況でございます。建設から相当の年数が経過し、老朽化が著しいため、改修費用の増大や今後計画に基づく事業実施に伴う費用の捻出など、限りある財源の中で募集住戸を増やすことは難しく、現在の募集住戸の数を維持できればと考えております。
これらの住宅につきましては、前計画の長岡京市営住宅ストック総合活用計画に引き続き、現在は長岡京市営住宅等長寿命化計画に基づき、維持管理と改修を行ってきたところでございます。 御質問の中開田住宅につきましては、昭和28年度に建設され、老朽化が著しいことから、政策空き家として位置づけ、新たな入居募集を停止してまいりましたが、ことしの6月末で全世帯が退去し、完全に空き家となっております。
◎梅地加奈子 住宅管理課整備係長 住宅管理課より、八幡市市営住宅ストック総合活用計画、八幡市市営住宅長寿命化計画について報告いたします。 資料6をご参照ください。
毎年の新規募集の個数は概ね10戸としておりますが、現在改訂作業を進めている八幡市市営住宅ストック総合活用計画及び長寿命化計画に基づいた将来戸数に向けて、限られた予算での対応とはなりますが、適切な管理戸数を維持してまいりたいと考えているところでございます。 ○横山博 委員長 巌委員。 ◆巌博 委員 単独道路の関係ですけど、国の基準に沿ってということで、そうかなと思います。
◎東睦 都市整備部長 都市整備部から、八幡市都市計画マスタープラン改定について、八幡市市営住宅ストック総合活用計画及び長寿命化計画の改定についての2点の報告案件がございます。担当課から報告申し上げます。よろしくお願いいたします。 ○鷹野雅生 委員長 坂井都市整備課主幹。 ◎坂井隆治 都市整備課主幹 都市整備課より、八幡市都市計画マスタープラン改定について報告いたします。
頂いた問題意識も十分に踏まえまして,来年度着手いたします次期住宅マスタープラン,あるいは市営住宅ストック総合活用計画の見直しにおいてもしっかりと位置付け,検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(寺田一博) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 子供たちの学力向上についてでございます。
また、市営住宅等の改修につきましては、八幡市市営住宅ストック総合活用計画等に基づき、社会資本整備総合交付金や京都府管理代行団地計画修繕環境整備業務委託金を活用し、限られた財源の中で実施しているところでございます。若干、計画年度との差異はございますが、おおむね計画どおりに進捗しており、今後とも対応してまいります。 ○山口克浩 委員長 田中都市整備課長。
平成23年策定の京都市市営住宅ストック総合活用計画によると,耐震性能別に市営住宅の管理棟数で見ると,新耐震基準を満たしており補強の必要のない住棟の割合は,市営住宅全体の約52パーセントであり,一方,新耐震基準を満たしておらず,特に補強が必要な住棟の割合は市営住宅全体の約16パーセントであります。
現在進めております計画策定作業の中で、八幡市市営住宅ストック総合活用計画等懇話会でご意見をいただき、研究を進めてまいりたいと考えております。 公営住宅の管理や運営につきましては、入居者を対象に市営住宅に対するアンケート調査を実施することとしており、その結果に対し八幡市市営住宅ストック総合活用計画等懇話会でのご意見をいただき、対応できるものについては計画に反映してまいりたいと考えております。
また,市営住宅を長期間有効に活用するために,京都市市営住宅ストック総合活用計画を策定し,適切な改善,改修を実施しております。
公営住宅管理費としての市営住宅ストック総合活用計画改定業務委託が446万円、長寿命化計画改定業務委託が372万円となっておりますけれども、どのような内容かお聞かせいただけますか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○長村善平 委員長 東風浜管理・交通課長補佐。
次に,都市計画の取組については,京都型密集市街地再生事業の早期実施に向け期限を設定して取り組む必要性,市内一律の規制を前提とすることなく地域の特色を考慮した景観政策の検討,民間バス事業者と連携したバス待ち環境の改善,四条通や三条通を歩行者天国として活用する考え,結婚から出産,子育てまでの連続性を持った市営住宅供給の考え,市営住宅ストック総合活用計画の見直し及び改良住宅集約化の撤回,空き家整備費が高額